検査ゲージ・検査治具・ボディゲージ

創業44年、ゲージを作り続けて30年の歴史が技術を証明します。
三協合成は《測れないものを作っても意味がない!》を念頭において製作活動をしています。
その妥協しないモノ造りが実績となり、信頼になっています。
提案型の創作活動において『三協さんに頼んで良かったよ』の言葉が一番の喜びです。

この製品の精度をどう保証しようか…
全数検査を簡単にしたいんだけど…(手持ちゲージ/ピッチゲージ等)
図面に幾何公差が記載されてるけどどう測定したらいいのか…
毎回3次元測定機で測るわけにもいかないしどうしよう…

といったご要望やお困りごとにお応えします。

お客様の目線で測定しやすい
検査ゲージ創りを常に追い求めています。

製品の測定及び品質保証をするとき、2次元的な形状の製品はノギスやマイクロメーターがあればできるでしょう。しかし製品が3次元形状の場合は測定できません。そんな時に検査治具/検査ゲージ(検具)が必要になります。量産部品の生産現場には必ず検査治具/検査ゲージ(検具)が必要となり、品質保証には欠かせないものとなっています。三協合成(株)では年間平均120件の製作実績をもとに使いやすさを常に意識し最適なご提案をさせていただきます。